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予防接種の接種間隔

 一つのワクチンを接種してから、次のワクチンを接種するまでにあけたほうがいい間隔は、ワクチンの種類によって異なり、その効果及び安全性のため、次の間隔をあけることになっています。

1.異なる種類のワクチンを接種する場合

生ワクチン

MR、麻しん、風しん、BCG
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
水痘
ロタウィルス

27日以上おく →

生ワクチン

不活化ワクチン

不活化ワクチン

4種混合、3種混合、2種混合
ポリオ、日本脳炎、小児の肺炎球菌
ヒブヒトパピローマウィルス(子宮頸がん予防)
インフルエンザ、B型肝炎

6日以上おく →

生ワクチン

不活化ワクチン

2.同時に複数の種類のワクチンを接種する場合

 予防接種ガイドラインでは、複数ワクチンの同時接種について、「あらかじめ混合されていない2種類以上のワクチンについて、医師が必要と認めた場合には同時に接種を行うことができる」と記載されており、法律上、認められた方法です。希望する場合は、接種医師とよく相談した上で、接種を受けましょう。同時接種をしたあとに他の種類のワクチンを接種する場合も上記表のとおりです。

3.同一種類のワクチンを接種する場合

 同じ種類のワクチンを複数回接種する場合、例えば、ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ(DPT-IPV)の1期初回接種は20~56日の間隔をあけて3回接種するなど、それぞれのワクチンに定められた接種間隔があります。 詳しくは、予防接種一覧を参照ください。

 
 

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